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越中褌と友人達の日常

日記
10 /25 2017
私のような年代には、身の回りに褌をしている人なんてまず居ません。しかし、今はインターネットがあるので、仲間を探すのは簡単です。私は某SNSを利用しているのですが、そこで同年代で越中褌をしている人達に出会い、交流してきました。

東西様々な場所に知り合いは居て、比較的近場には3人の友達が居ます。3人とも会って遊んだりと交流がありますが、中でも同年代のA氏とはよく遊ぶ仲です。

A氏は同年代の越中褌常用仲間で、褌歴も大体同じくらいです。私とは違い、男の下着としての魅力を感じて、惹かれていったそうです。
彼とはよく褌を買いに行ったり、カラオケなど遊びに行くのはもちろん、泊まりに行ったり来たりするような仲です。
昼過ぎに泊まりに行くと、いつも越中一丁の彼が迎えてくれます。家では裸族に近い彼なので、私も家に入ると服を脱ぎ、越中一丁になります。そこから話をしたりゲームをしたりし、越中の上からエプロンをして夕飯を作ります。食事をして食休憩をとると、よく私達はベッドへ向かいます。そこで、相手の前垂れと前袋の間に顔を埋めたり、前袋を触ったりして、前袋からペニスを取り出し、手や口でご奉仕していきます。手でフィニッシュすると、汚れたり匂いが残るので、限界が近づくと決まって咥え、口の中で射精します。お掃除フェラをしてから口の中の精液を飲み込み、越中を解いて浴室へ向かいます。そこで越中に石鹸をつけて、タオル代わりにして洗いっこをよくしています。これだと体も越中も洗えて一石二鳥で楽です。持ってきた着替えの越中を締め、また越中一丁のままベッドに入り、そのまま就寝します。

やはり越中というのはチラリズムも多く、その気になってしまうことが多い気がします。

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直樹

越中褌常用歴4年になる直樹と申します。若者目線から越中褌について書いていこうと思います